国の勝利よりも大切なものがある。と思うのです

東西戦第１組は西軍が勝ち、幕を閉じた合戦


しかし、その舞台裏では別の激しい戦いが行われていました


それはご存じ


セカチュー（０，０）争奪戦



ここで復習です

Q：なぜそんなに（０，０）が大切なのですか？？

A：それは・・・（０，０）は１季を通じて最大たったの４人しか陣を貼ることができない伝説の場所だからです（普段は大殿城があって貼れませんね）

※前季は自分が２回（０，０）をとってしまったので、３人しか選ばれませんでした


A：おそらく天合成を成功させる人の数より少ないでしょう


A:将棋でもそうですが、中心をとると動きやすくなります（中飛車のことですね）

※と言いつつ、自分は将棋では端攻めが好きだったりしますｗ


A：そもそも今所属している同盟の存在意義が（０，０）をとることだからです


ということで元々（０，０）大好きが集まっているこの同盟

なので今回は前回のように自分が守りぬくのではなく、同盟で確保できればミッションコンプリートというふうに考えて臨みました

自分がINできないことは既定事項でしたしね

なので、初日の１０時ちょっと前に不幸な事に謎の腹痛に襲われてしまったローリーさんは講義を抜け出してトイレから中心の隣に陣寄せしました

（０，０）は（-３，０）を持っていた仲間に任せて


そしてその仲間が確保したものの




やはり東軍も狙っていたか・・・


ここは加勢が集まる前に取り返す必要があります









ということで早速取り返し


その後は

長宗我部家や石田家から狙われつつも





加勢を送り合ったりして、なんとか確保











無事守りきることができました＼（＾〇＾）／



同盟としての目標を達成できてなによりです


おつかれさまでした



セカチュー周辺では


普段このブログにコメをしてくださっているもげらんさんが来てくれたり




その後自分からはいかなかったという・・・

いや、大殿攻略が始まりそうだったので騎鉄の武将に傷を負わせたくなかったんです

２日目は講義終わって帰ってきたら合戦終了してるし・・・

せっかく昼休みを使って昼間に壊された中心に陣を貼ったのに・・・

悪いことをしたなぁ・・・と






その昼に壊された陣です

昼休みにご飯食べてたら来てました

アイフォン遅すぎて2.5部隊しか置けなかったらこれだよ・・・

配置時間1分ちょっとだったし、アイフォンだとこれが限界なのかな・・・

ipad欲しいです・・・







そういえば、昔、リアルの世界にこのような国があったそうです


自分が効いた話では

その国は戦争をしていて、序盤こそは勝ちをかさねていたものの

相手は多勢。だんだん押しこまれていき、ついには負けてしまいました


戦争に負けてしまい、もしかしたらその国の象徴とも言えるくらいの偉い人も処刑されるかもだったそうですが

なんとかその国はその象徴的である偉い人の処刑はさせず、守り抜いたそうです


まぁ、聞いた話なので詳しくは知らないですけどねｗ

む～～ん。日本史は明治時代以降は苦手なのです


ただ、なんか似てるね

合戦には負けてしまったものの、やはり譲れないものもあります

それを西軍は守り抜いた


負けたことはくやしいけれど、これでよかったんじゃないでしょうか

この負けを次の勝利に結びつけて、次回の東西戦はセカチューと国の勝利と

両方を獲得できればいいなと思いました

おわり